OTONOMORIスタッフのブログ

OTO NO MORI 第一章  (火, 03 5月 2011)
代表の梶賀です。 もう3日前になってしまいましたが。 OTO NO MORI 1000人以上のご来場の中、 お客さんの協力もあり、大きな事故などは全く無く スムーズにイベントを行う事が出来ました。 本当に有り難うございます。 今回の主旨である 『皆の楽しみを作る』こと そして 『復興への力』をつくる。 この2つは、みなさんのお陰で達成できたと思っています。 災害ボランティアブースに設置した、大量にあった津波災害ボランティアのチラシも 終演後、殆どなくなっているのを見て、復興への希望を感じました。 今回の企画を行う事を決めたのは、このイベントの1ヶ月前の事でした。 震災後約三週間後の事です。 当日警備主任にあたった、ケータ ステージ担当にあたった、むらせ 殆どの運営を一緒にやった中村 19、20歳の4人で、 それぞれ様々な事情を抱えながら、 そして、なにも全く解らない状態から始めたイベントでした。 スタッフそれぞれ様々な事情を抱えながらも、 イベントの成功の為に1ヶ月間がむしゃらに動いてきました。 なんども徹夜で話し合い、 思わぬアクシデントでイベントの開催が危ぶまれた事もありました。 正直、学生でイベントを行うのは無理なのでは?と思ったこともありました。 厳しい事を周りから何度も言われました。 ヘコタレそうになった事もありました。 そのたび、 励まし合い、より良いイベントを目指すため、皆で突っ走って突っ走ってきました。 その中で、様々な方々の協力を得て、 このイベントは成功できたと思っています。 全く素人の僕らに、沢山のアドバイスそして協力をしてくれた。 おとぎ話の有馬くん。ワッツーシゾンビのアンリさん。 出演バンドのマネージャーさん。 地元の先輩方。 ケーズスタジオのみなさん。 NEXUSのみなさん。 エクシードのひろゆきさん。 そして無償で出演していただいた andymori おとぎ話 SEBASTIAN X モーモールルギャバン ワッツーシゾンビ のメンバーのみなさん。 そして 曽我部恵一さん。 そして 協力してくれた宮城の学生バンドマン を中心とした40人近いスタッフ(大切な親友たち) そしてお客さん。 宮城のみんな。 このイベントは本当に本当に 愛と人情と熱意で出来たイベントだと思っています。 イベント中、涙を流している人を沢山見ました。 イベント終了後 数えきれない程の『ありがとう』をもらいました。 色んな方とお話しました。 色んな方からメール、リプライを頂きました。 『落ち込んでいる友達を家族を連れて行って元気にしたい』 『石巻からみんなでいきます』 『沿岸部から来たんです』 『避難所から友達の車でいきます』 『元気をもらいにきました』 『ずっと楽しみにしてました』 『イベントの事を思いながらに頑張ってきました』 『いまこそ音楽が聞きたいです』 『明日からまた頑張ろうと思えました』 『このイベントでもらった元気を東北に還したいと思います』 『音楽の力はすごいと思った』 『東北はこれから絶対よくなると確信した』 『宮城の 街 人が好きになった』 『明日から災害ボランティアに参加することにしました!』 『宮城は強い』 『東北の若い力の強さを実感した』 数えきれない程の嬉しい言葉、感想が、飛び込んで来ています。 イベントのMCでも言いましたが、 バンドさんのライブももちろんですが、 お客さんが とてもとてもとても素晴らしかったです。 スタッフの指示には、みなさん嫌な顔せずに、すぐに従ってくれました。 それだけではなく、お客さん同士で気を遣い合い、 注意し合いながら楽しんでいました。 あれだけ大勢の人数が集まっている中、 大きな事故が一つも起きなかったのは、 お客さんのお陰です。 OTO NO MORIというイベントを、お客さん、バンド、スタッフ、 みんなで作り上げていました。 イベント終了後、 お客さんがみんなでゴミを拾い、ゴミ箱の場所を教え合い、 気づけば、ゴミは全く残っていませんでした。 撤収後は 気づけば、イベント前より キレイな公園になっていました クライマックスの  おとぎ話with 曽我部さんのとき 降っていた小雨がやみ、太陽の光が差し込み、 僅かに残っていたさくらの花が会場を舞っていて そしてステージ上では 開演からずっと本当に素敵な音楽が、なり続けていました。 まるで、それが震災以来  頑張ってきた僕らや皆さんへのご褒美みたいだった。 最後の最後、ステージを降り、直後 通りがかりで来たという、おばあちゃんに涙ながらに声をかけられ、 一言『ありがとう』と言われた。 やっぱり、やってよかったな!!!と心から思えた瞬間でした。 ここからがスタート。 OTO NO MORIは これからも宮城を東北を元気にしていこうと思います。
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最終タイムテーブル発表! (木, 28 4月 2011)
先日、SEBASTIAN Xの追加出演が発表され、 昨日はついに最終アーティストの追加があり おとぎ話のゲストに曽我部恵一さんの出演が決まりました。 当日はおとぎ話をバックにライヴをしてくださいます! また、当日はライヴだけではなくボランティアブースを設けております。 実際になん人ものスタッフが震災後から様々な場所でボランティアを行ってきた事もあり、 ボランティア先を上手く皆さんに紹介出来るスペースと思っております。 音楽から力を受けた僕たちが今何ができるだろうか。 ただのライヴではなく、この宮城県を少しでも若い世代の僕たちが考えて、立ち上がっていければ良いと思います! 当日は、たくさんの方の来場を見込んでいます。 事故や怪我のないように気持ちの良いイベントになる事を祈ります。 OTO NO MORI スタッフ
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余震に関して (月, 11 4月 2011)
おはようございます。 仙台の街も暖かくなり、すっかり春らしくなってきました。 連日のように様々なアーティストの方が、仙台でフリーイベントを行っているようです。 私たちのイベントの会場である勾当台公園 野外音楽堂もそんな会場のひとつで毎日、楽しい音が響いています。 だんだんと仙台にも音楽の活気が戻ってきたような気がします。 私たちのイベントはと言うと、開催まで20日を切り、スタッフも機材のチェックやメンバーの調整など忙しく動いております。 OTONOMORIスタッフのブログ さて、まだ仙台では余震が連日のように続いております。 先日も、宮城県沖を震源としたM 7.5という大きな余震が起きたばかりです。 本番当日も大きな余震の可能性は十分にあり得るのでスタッフへのマニュアル、避難場所の確認などしっかりとして臨みたいと思います。 本番当日もしも、大きな余震が起こった場合は、スピーカーなどの機材からなるべく離れて、しゃがんでスタッフの指示に従うようにお願いします! 大きな余震が今後起きない事を祈るばかりです。 OTO NO MORI スタッフ なかむら
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